養護教員部

 

養護教員は、学校に1人または2人の職種です。子どもたちや保護者、職場の仲間とどう関わればいいのかを交流し合うことや、子どもたちの健康を守るための学習と運動を進めています。

また、養護教員の全校配置や兼務の解消をはじめ、子どもの健康権を守るという観点からも、様々な条件整備を求めて運動しています。

各総支部でも、学習会やサークル活動を行い、学習と交流を深めています。県全体では、11月に養護教員部全員学習会を行っています。

また、養護教員部として、県教委との話し合い(交渉)も行っています。九州、全国の学習会や研究会にも参加しています。

 

学校における集団フッ化物洗口(フッ素洗口)について

 

現在、県内でも強行に集団でのフッ化物洗口が行われている学校が増えつつあります。また、保育園や幼稚園で行っているところもあります。

しかし、全国的に「むし歯」は、すべての学校段階で減少しています。しかも、洗口に用いるフッ化ナトリウムは劇薬であり、それを医療機関ではなく学校で扱い、子どもたちに一斉に洗口を実施することには、大きなリスクが伴います。

また、学校で一斉にすることで、強制力が働き、子どもや保護者による「自己決定権」にも大きな影響を及ぼします。

私たちは、「学校という集団の場で実施すべきではない」と考え、反対しています。これらの問題点は、2011年2月2日に日本弁護士連合会が厚生労働大臣、文部科学大臣、環境大臣に提出した「集団フッ素洗口・塗布の中止を求める意見書」でも触れられています。私たちは、日常の様々な場面で子どもと接する中で、一人ひとりの子どもの生活や家庭の背景に思いを寄せ、歯科口腔保健を進めています。

加入をお考えの方へ
宮崎県職員組合

0985-77-5577

〒880-0903

宮崎県宮崎市太田1丁目3-39