「こども応援便り」32号が発行されました
11月1日、「子ども応援便り」32号が発行されました。
「子ども応援便り」は、「子どもたちの豊かな育ちと学びを支援する教育関係団体連絡会・・・注1参照」(日本PTA全国協議会など23団体で構成)が、発行しているものです。
宮教組は、ホームページ下部に「子ども応援便り」WEB版 のリンクを貼っています。
ぜひ、ご一読ください。
今号の記事
(1)表紙インタビュー「子どもたちへの応援メッセージ」
〇小説を音楽にするユニット YOASOBI さん
「できないかも」と思わずチャレンジしてもらいたい(ikura)
君の人生は君のものだから誰にも気を使わなくていい(Ayase)
(2)特集「オンライン座談会」
〇教職員、教職志望学生で語り合う子どもにより良い教育環境とは?
(3)特集「専門家の視点」
〇慶応義塾大学教授 佐久間亜紀さん
教職という仕事への社会的なリスペクトを
(4)終面インタビュー「教育を語る」
〇長野五輪スピードスケート銅メダリスト 岡崎朋美さん
真面目一方ではつぶれます
スマイル&マイペースで!
※注1・・・2005年に全国の教育に関連する団体が協力し、立ち上げた連絡会です。教育予算の充実や教育格差、いじめなど様々な課題が山積みの中、解決の糸口を見つけようとそれぞれの分野で活動しています。その活動の一環として、「日本の子どもたちに夢を!」をコンセプトに「子ども応援便り」を発行しており、今年で創刊17周年を迎えました。
(子ども応援便りWEB版 ニュース 2022年11月01日 【プレスリリース】「子ども応援便り」2022 vol.32 発行!より引用)