活動報告

第61回 「宮崎県母と女性教職員の会」を開催しました



2025年11月22日(土)、宮崎市民プラザを会場に、第61回「宮崎県母と女性教職員の会」を開催しました。


今年は、教職員、保護者、学生さん、一般の方々など約60人が参加しました。


全体会では、宮崎地区退職教職員協議会「戦争を語り継ぐ会」による朗読劇「戦後は終わらない『のり子八歳』」の公演が行われました。


実体験に基づく朗読劇は、参加者の想像力をかきたて、涙を流しながら聞き入る参加者もいました。


以下、公演の感想を一部紹介します。


〇 情景が目に見えるようでした。実際に体験された方の話をもとにしているので、じわっと伝わってきました。「今、自分がその立場になったら」と思うと、絶対耐えられない。いや、そういうことが起こらないように私たちが行動を起こすべきですね。


〇 「のり子八歳」の朗読劇をいつか観たい、聴きたいと思っていました。ようやく今日、願いが叶いました。のり子さんがおっしゃった「日本は被害者の立場だけでなく、加害者の立場でもあったことを忘れてはいけない」とのお言葉も、すごく心に沁みました。


〇 4回目だったのに、涙が溢れて大変でした。メンバーもずいぶん変わられて、映像も加わり、さらに良いものができあがり、ぜひ多くの方々に広げていってほしいと思います。宮崎市民が聴く機会を作ってほしい。




後半のグループトークは、「子ども・子育ての悩み」、「平和・人権のもんだい」をテーマに話し合いを行いました。


「内容が盛りだくさんで、自己紹介のお話の中にも考えさせられることがたくさんありました。参加してよかったです。ありがとうございました。」という感想にもみられるように、参加者にとって有意義な時間となったようです。


「初めて参加しましたが、とても良かったので、また機会があったら参加したいです」という感想がありました。


今後も参加者を増やしていけるようとりくみを工夫していきたいと思います。


参加者のみなさん、スタッフのみなさん、おつかれさまでした。