お知らせ

新年度が始まりました ~(1)

2023年度(令和5年度)が始まりました。


新年度になり、制度改正が行われたことについて、紹介します。



定年年齢の延長


本年度より定年年齢が2年に1才ずつ延長されます。


ここでは、本来ならば来年2024年3月末に「60才定年退職」に該当する方々を例に説明します。





60才定年制であれば、2024年(令和6年)3月末で、60才に達した日(※1)になった方々は、「定年退職」に該当します。


これが、1年延長され、61才になった年度末である2025年(令和7年)3月末に「定年退職」となります。


該当される方々には、


(1)61才になる2024年度の賃金は、60才時の賃金の7割水準になることや、支給対象の諸手当について、所属長から2022年度中に説明があったことと思います。


また、


(2)61才定年後、65才で迎える2028年度末(2029年3月末)まで、最長4年間の暫定再任用制度(フルタイムまたは短時間勤務で、従来の再任用制度と同様の措置)があること


(3)60才になった後、定年前に退職した職員は、希望により「定年前再任用短時間勤務」制度があること


(4)退職手当については特例措置があること


などについても、所属長から説明があったことと思います。


今後、定年年齢の引き上げについて、その問題点や、現場実態などを明らかにしながら、その改善にむけた運動を粘り強くすすめていく必要があります。





※1 60才の誕生日の前日のこと、以下、60才と呼びます。他の年齢表示も同様の意味で使用します。